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2021年10月を終えて

育苗管理を見直さなければいけない。

4年目の育苗は、米も野菜も思うようにいかなかった。


農業を始めて1年目の時、村のじいさんにこう言われた。

「最初は作物がうまく育ってくれる。5年目くらいから、収穫量が減ってくる。なぜかわかるか?手を抜くことを覚えるからだ」


手を抜くのと、無駄を省いていくのとは、当たり前だけれど、違う。

手を抜いた、とは思っていないけれど、育苗がうまくいかなかった理由は、

思い返せばいくつか心当たりがある。


米も野菜も、育苗や世話をそれなりにやっていると、それなりの実しかつけない。

今回学んだことは、その省いた部分は、「無駄」の部分ではなかった、ということだ。

農業は、一年に一度しか経験できないことが多い。

ちゃんと、来年に活かしていこう。


2021年のあきたこまちは、ほとんど収穫ができなかった。

悔しいのは、楽しみに待って頂いていた方にあきたこまちをお届けできなかったこと。

本当に悔しい。。と、思うのと同時に、待ってくれている人がいるというのは、本当に幸せなことだと思う。

来年は必ずや成功させます。懲りずに待って頂けたらとても嬉しいです。


今年の農業も残り約1か月。10月は、6月、8月と続き、また野菜箱出荷数が月間で過去最多となりました。

沢山食べて頂いて、本当にありがとうございます。

この後も、精一杯詰め込ませて頂きます。

楽しみにお待ちください。


津金勇太





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